| 2004/12/30 そんなことはどうでもいいんですけど |
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カレーっておいしいですよね。(nnmさん) 紅白Flash合戦の方に顔を出しながらMoEをプレイし人狼で推理しながらFradioを聴いている神業のEpiEです。 本日は晴天なり。じゃなくて。 我に従えさもなくば抗え。じゃなくて。  壁にめり込んだって話ですよ！ 完全に同化して動けなくなりました。そんなことはどうでも(略 カクカクする、と言う事をPCに詳しい人狼で知り合った方に質問してみました。 スペックも晒しました。 そのスペックならオプションいじればどうにかなるよ ok。分かったぜ。 つーことでいじってみました。 チェックボックスの色が白か黒になっているようです。 「どっちがOnでどっちがOffだよ！」とMoEの中心で怒りを叫びます。 適当にチェック外してるんだか付けてるんだか分かりませんけどやってみました。 結果、少し軽くなった気がします。 するすると軽やかに走れます。 と言う事でますますMoEに入り込んでいくEpiEです。 確か、この日記の前のページは何処で終わったか。 ぽこたん云々を喋って終わりになってました。おいすー＾＾ あの後、扉の先にはデンジャラスって言うか何て言うか。 長老様が立っていました。凛々しい。 でもチュートリアルで会った奇怪生物と同等の姿でした。 「てめぇはどんなシップ(だっけ)になりてぇんだバカヤロー」と言われました。 要するに、何の職業が良いですか？との事。 剣士とか支援魔法とか攻撃魔法…。 勿論弓にしました！ 弓系大好きです。矢を撃って敵に当たったーという快感。 本当の狩人っぽくて好きです。 ただ、MoEの狩人は違う。めいぽの狩人より面白い、面白いシステムなのだ！ そんなことはどうでもいいんですけど話の続きです 勿論弓を目指す俺はフォレスターの最終奥義書だかなんだかを貰いました。 その後過去へ行く石が撤収され、その後は自分で動く事に。 とりあえず城下町に行ってみました。 人がたくさん！人がゴミのようだ！あーっはっはっは しかし、戦いたい俺は一心に敵がいそうなところに行きました。 城下町にワープした直の場所の近くにトンネルっぽいのがあったので入る事に。 Now Loading の表示が出たのでまさか…と思いましたがまだでした。 港だかに出ました。ですが敵がいそうな匂いが…。 ひたすらに前に進む事に。すると…。 もう敵が出そうな場所に。長い長い道を前に行きました。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｜ 入 ｜ ／￣￣￣ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ちょっと失敗しましたがこんな感じです。 敵への攻撃の仕方が分からなく、立ち往生していると…  ライオン！？ 上にも足が見えますね。誰かが連れて歩いてました。 三匹ぐらい…でしょうね。羨ましかったです。 俺はと言うと蛇に苦戦。どうやって攻撃するんだよ！ キーコンフィグを見て「ターゲット Alt+L」との項目を発見。 早速近くにいた鼠(蛇は無視)に照準を当て、アタック！ これが中々当たらない。その内コツを掴めて来ました。 敵の正面に立ち、右クリックを使い黄色い照準を探す。 敵の腹の下辺りに照準が行ったらアタック。 これまた気持ちいいのです！ そしてサイレントランと言う名前のスキルを使います。効果は敵の近くに行きこれを発動すると敵からの攻撃を未然に防ぐ、との事。 すげえええ！これで遠くに行って撃ちまくれます。 馬鹿みたいに鼠に矢を発射。結果…  仕留めた！ 一匹に時間こそ掛かりましたが、とても面白い勝負でした。 弓は凄い良いです。 EpiE 調子 調子 調子 ￣￣￣￣￣￣ 調子に乗って大きな蛇に照準を合わせます。 これまた手強い。サイレントランのタイミングを間違えると噛まれてしまいます。 ですが…  我に敵無しいい！ 快感且つスリリングな戦いが望めます。 めいぽをやってて弓を使っている方はMoEに来て弓やりましょう弓！ これでこそゲームですよ！ただキーボード叩いて敵を切りつける、そんな作業ではありませんよこれ。 高い所から敵が来ないようにして矢を撃つ。障害物の後ろに隠れて敵の視界から紛れて攻撃を未然に防ぐ。 戦略、戦争ゲームです。ヤバイ。 そんなこんなで乱獲してました。 もう最高です。 有頂点のまま辺りを散策。海が広がっている所に出ました。 近くにはこんな物が合ったのです。→【写真(新窓)】 何があるんだ！と思わせる、壊れかけている船。 陸地に乗り上げてます。 冒険を感じさせる…。 めいぽはアニメ風に描かれていますので、これ程探検したくなる気分にはなれません。 2Dなので奥深く、とまでは行きませんし。移動したのは正解だったかも。 と、この船を拠点にし狩りを続行。 大蛇に苦戦していると一人のキャラがこっちに来て、色々魔法掛けてくれるのですよ！ オート回復、命中率UPのような物の他にもいくつか…。 本当にすげぇと思いました。心温かい。 めいぽは辻ヒールも何も出来ないんでこんな在り難いなんて思ったことはありません。 あぁ、何て優しい…。自分もあのように手助けは出来るだろうか。 楽に勝てました。いやぁ、助かった助かった。 大蛇と鼠を相手に矢を撃っていました。 どうやら鼠、体力が限界に達すると遅い足で逃げるようです。 その状態まで矢を撃ちこみ、最後の一発をおおおおおおと勇んでいたら弓が壊れました。 その時です。  弓使いとあろうものが素手！格闘！ しかも当たってねえええええ！！！！ 当たったら結構ダメージ与えてました( ´ー｀) 鼠倒して弓を購入。 戻る時にちょっと良い風景もゲット。  魔導師が何かをやっている風景もゲット。  金に余裕ができたのですこーしだけ高い弓を買ってみることに。  格好良いです先生…。 しかし使いこなせないのでダメージが低め。残念ながら銀行行きです。 撃つ時には格好良いエモーションなんですけどね〜。  どうやら武器依存の能力ではなく、スキルだそうです。 この弓の場合弓のスキル(熟練度)が結構必要です。 その下なのでまだこの弓より弱い弓を使わねばいけません。 やはり特訓あるのみ。バシバシ撃ちます。 敵からアイテムをルートしている時に気になる物をルート出来ました。  クリスタル…石？ 悟りの石だそうです。希少価値が分からないのでやっぱり銀行行き。 OOCだか何だかで賢者の石ーとか言ってたけどこれと関連があるのかな。 スキルがどうたらこうたら…。 狩りながら歩き回りました。船の向こう側は怖かったので行きませんでしたけど。 すると気になる場所が…。  滝。滝。滝。 滝の裏に洞窟とかあったりして、と思い近くまで泳ぎます。 ひたすらに泳いでいました。 近くの島に人がいて、釣りをしていたのも見かけました。 魚釣り面白そうと思って見物していましたが、しばらく経ち滝の裏の洞窟を調査に向かいました。 ありませんでした！ ちくしょーと言いながら浸水。 そういえば滝の水圧とかでどうなっているんだろう、と次の疑問を晴らすべく海に潜る。 滝の下の洞窟も無く、むなしく上を向き上がろうとしたら…  ……なんだこれ 水圧も何にも感じず。やっぱりゲームだ、グラフィックだ。 近くの島で一休みする為少し泳いでいると何故か敵からのダメージを与えられたモーションが。 体力はどんどん減っていく。まさかこれは…と思ったのだが、まだ息は続くようだ。 陸地にたどり着けず、どんどんダメージと酸素が減る。 微妙なルートを通り島へ。 泡が吹いている部分があったのでクリック。 敵でした！ そりゃ敵だろうと。俺は何をしていたんだ。 しかもこんな小さい敵でした。  変に顔がリアルです。 よーく顔をモニターに近づけて見てみましょう。グロでも何でも無いです。 島からロックオン。 矢を放とうと思ったら水中の敵への攻撃は出来ません。 えー！そんなー！ 孤立された島。本島まで距離は十分にある。 こりゃ帰れそうも無い…。と思いましたが魚は一向に動かない。 しめた！とショートカットを使って本島へ。 途中、  こんなサメと出くわしました。 嫌な予感がしつつも一心に泳ぎ続け、そろそろ陸地かー！？と急いだ結果！  畜生…ちくしょおおおおお！ あのサメ、グラフィックじゃない！絵じゃない！ 敵でした。名前はKiller Sharkでした。暗殺ザメ…無理。 抵抗も出来ずに死亡です。幽体離脱をして本体を救出！  祝！SS200枚目！何処に立っているのかと。 この後、海に入ったら大蛇に追いかけられて噛まれて死亡、魚に噛まれて死亡。 何回も死亡してました。スキルロストしてもいいから本体動かすか？と。 頑張ってます。えへへ  これが成果だ！ と言う事で死体回収成功。 狩りをすることにしました。 明るくなり、狩りやすく！ 崖に立ち、上から矢を放つ。 崖で死んだ鼠、下に落ちるのかと思ったら…  張り付いてました。これは…。ちょっと面白かったです。 この初心者用と思えるエリアの一番高い所で周りを見渡しました。 要するに休憩です。 広い海。そして広大な平原。 めいぽとは違うなーと思ってみました。2Dだから…。 と言う事で、  こんなゲージを出しながら。【写真(新窓)】 綺麗です。壊れかけた船の上にある灯台は…！？ 行ってみたくなりました。冒険です。 小さい子供になったかのような探究がしたくなりました。が、今は強くなります。 絵が綺麗な事だけで楽しめる。あぁ、重い。PCが重い。 一望できるこの崖の平原地帯には人が立っていました。 敵も狩らず、ずっと立っていました。  一体これは…。 遠くでロックオン。撃つ事が出来るか？ ぽち(アタック) どすっ(ヒット) 追 い か け て き ま し た 何なんだこれは！ロボコップか！ はたまたマトリックス？どうでもいい！ とにかくこいつ、早いんです。足が。そして強い。 崖を上手く利用してばしゅばしゅ撃つが、矢が切れた！ 大事態。もう危険だな…と切り上げる事に。 崖を使ったりして難なく下に降りられました。 が、安心したのも束の間  なんだってー！！ 見えますか、左上のあれを。 そう、マトリクスです。 ターミネーターかも知れません。 矢を補充後、もういなくなってましたけど。 もう一度辺りを一望出来る高い崖へ。 アイツがいました。 今度は慎重にと崖近くに行きロックオン。発射。 勿論追いかけてきます。 だが甘い！俺には崖がある！ 崖の上に上り、モンスターどころかプレイヤーさえ上れない急な崖の下に誘導。 まさに、 ○←俺 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ::::::::崖:::::::: ●←ターミネーター こんな感じです。 上からばしゅばしゅ。しかし、ターミネーターは学習能力があった！ 上れないと分かり、上れる場所に移動し上ってきました。指すがNPC…。 感心していると上で休んでいたプレイヤーにターミネーターが攻撃を仕掛けてました。 こいつは何なんだ。と思って弓で誘導。 やっぱり来ました。1vs1でタイマンだこのやろう！ ですが弓を撃たれて体勢を崩し崖へ。 攻撃されていたプレイヤーが俺へ魔法を掛けてくれました。命中率upです。 チャンス。ありがとうございます！と一礼。 崖を使い走りながら弓をターミネーターに撃つ。 命中率upが切れそうだ…しかしもう少し。 おらおらおらおらー！ 勝てました。凄く疲れました。 目玉を二個ゲット。こいつは生身の人間だったか。ターミネーターだと思ったのに。 その後ギルドと言うものに入会。弓です。 コウモリの羽を集めている時に眠気が俺を襲い、ダウン。切り上げました。 いやぁ、良い一日でした。ギルドの仕事をこなし、今度は新しい地へと足を運びたいです。 |
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